ジブリ映画
と言うより宮崎駿の作品には独特の雰囲気と郷愁だったり、大人になるにつれ無くしてきてしまった何か。
そんな何かにムズムズしたり、時に胸をえぐられる様な感じがします。
「耳をすませば」の舞台となった「聖蹟桜ヶ丘」
その駅ににある青春のポスト
意外と素通りしている方が多いと思います。
私もその一人でした。
耳をすますだけで無く、目をこらしてみる事も大切だと思いました。
夜、明かりが灯った青春のポスト
近づいてみると中には何やら?
ラスカル!?
夜、おっさんが喜々として覗いている姿は怪しさいっぱいでした...
おまけに写真まで^^;
聖蹟桜ヶ丘駅にお立ち寄りの際は、「青春のポスト」を覗いてみて!
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